前述のBratman氏のエッセイの中に、トールキンの好きな作曲家として、「魔弾の射手」のウェーバーの名前があがっていた。(情報元はトールキンへのインタビューで、ハモンド&スカル夫妻の Companion & Guide の Music の項に記載あり。) それで思い出した…
先日届いた Middle-earth Minstrel: Essays on Music in Tolkien を読む。最初にDavid Bratman 氏のエッセイから読み始める。エッセイの中心はトールキンにインスパイアされた曲や歌(メージャーどころでは、ヨハン・デ=メイやハワード・ショアからドナルド…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。