あとは読むだけ。

年内中に「トールキン百科」が届くことを念じていたが、結局届かずじまい。
帰省中は手持ち無沙汰なので、持参して田舎で読もうと思ったのに残念。
にしてもツン読もずいぶん溜まっており、これから少し消化することに専念せねば。

とはいえ来年は「フーリンの子供たち」が控えておりますね。
どんなふうに再編集されてお目見えするのか、最近シルマリルも読み返しておらず、
いい感じにデティールを忘れているので、これも読むのが愉しみです。

では皆様どうぞよいお年を。